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クラシックギター弦比較 プロアルテ ハード VS AUGUSTINE REGAL BLUE

クラシックギター

クラシックギターの弦を変えてみました。

いつも使っている弦はプロアルテ ハードだったんですが、評判が良かったので。

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目次

ざっくりとした流れです。

弦の太さ比較

AUGUSTINE REGAL BLUE

弾いた感じ、太さはあまり変わらないです。

3弦の音量はREGAL BLUEのほうが気持ち大きいかなと感じました。

クラギは1、2弦と3弦の音量の差が気になるんですよね。

メロディ弾くときは、弦の選択に結構悩むことがあります。

AUGUSTINE REGAL BLUE

1st:.0295
2nd:.0334
3rd:.0413
4th:.0305
5th:.036
6th:.045

プロアルテ ハード

1st:.0248
2nd:.0280
3rd:.0339
4th:.029
5th:.036
6th:.046

音質・音色比較

プロアルテはクラシックギターの標準的な音って印象でしたが、REGAL BLUEは良い意味で、甘い音色な気がします。

後日録音して音源アップしますね。

同じギターで全く同じフレーズを弾いて比較してみれば良かったです…

テンション比較

テンションもあまり違いが分かりませんでした。

普段アコースティックギターも弾くので、クラギのテンションは柔らかいので。

チューニング比較

プロアルテは、弦を張って1週間程で安定するとあまり狂うことがなかったですが、REGAL BLUEは狂わないのでしょうか。

安定したら確認してみようかと思います。

チューニングは自分の耳で聞いた限りでは大きな狂いも各弦無いように思いました。

まとめ

考える女性

AUGUSTINE REGAL BLUEは音色も良いし、チューニングも問題なくかなり気に入っています。

自分は、1ヶ月ほどで弦交換しているのですが、他のクラギ弾きのみなさんはどんなスパンなんでしょうか。

安定してきたら音源録ってアップしてみようと思います。

TAKU

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